投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。今回はpcのリカバリcdについてご案内します。
一昔前のpcにはリカバリcdが添付されていましたが、最近のpcは添付されておらずhddから専門のソフトでリカバリープログラムを呼び出してリカバリーするタイプが殆どです。hddが壊れた時に備えてメーカ側ではリカバリディスクを作成出来るソフトが入っており、お客様自身の手で作成する様になっていますが、残念ながらほとんどのお客様がリカバリディスクを作成されておらずメーカ側から取り寄せる事が殆どです。パソコンを購入した時はまずリカバリディスクを作成し、トラブルに備えて下さるようおすすめします。
なおリカバリされますとhddの中身は全て初期化され、データは全て消えてしまいます。オフィス系のアプリケーションも消えてしまいます。このようなトラブル発生時は当店までご相談下さい。電話番号は0120-65-9939でございます。
投稿者:tssadmin
皆さまこんにちわ。担当のkです。
2017年10月10日でoffice2007の延長サポートが終了となりました。
以前ご案内したwindowsvistaと同様にマイクロソフト社からのサポート
（バグ対策やセキュリティ対策を含む）が受けられなくなり、脆弱性が
大きくなってしまい危険な状態になりますので、お早めに最新のofficeへ
更新される事をおすすめします。officeがインストール出来ない等の
トラブルは当店にご連絡下さい。
投稿者:tssadmin
皆さまこんにちわ。担当のkです。
最近のご依頼の中にwin10にアップグレード後パソコンの調子が悪くなったと言うお客様がおります。最初の内は問題ない場合でも段々不具合が出てくる（一例で遅くなる、ソフトが起動しない等）事がございます。
アップグレード後一か月以内なら元に戻せるのですが、その期間を過ぎていて元に戻せない例が多く、元々のosに戻すしか無い事が良くあります。リカバリをしてしまうと中身はすべて消えるのでご注意下さい。
当店ではリカバリやデータ移行のサービスも受け付けております。詳しくは電話番号0120-65-9939へお気軽にお電話下さるか、下記リンクをご参照下さい。
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
今回はパソコンの熱暴走や電源が落ちる件に関連する一件で冷却ファンに
関する件についてご案内します。
長年パソコンを使用していますと、パソコンのcpuの冷却を担当している
ファンや放熱口等に埃やゴミが溜まってきて排熱の効果が落ち、悪化すると
パソコンの電源が落ちたり、最悪の場合部品が壊れて起動しなくなる事が
あります。放熱をよくする為には掃除で埃を取り除く必要がありますが、
ファンが劣化していてファンの交換が必要になる場合がございます。
ファンの交換が必要な場合の工賃はデスクトップが5,000円、ノートが
8,000円（いずれも税別）とファンの部品代（パソコンによって異なります）
の合計額となります。
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
今回はパソコンリカバリーの件についてご説明します。
最近のパソコンはお客様自身でリカバリーディスクを
作成するタイプが殆どです。
中には従来通リカバリーディスクが添付されている物
もありますが少数派の様です。
ハードディスクが壊れてしまうと、ハードディスクから起動
してリカバリーが出来なくなってしまいますので、
あらかじめリカバリーディスクを作成しておけば
ハードディスクを交換後、直ぐにリカバリー可能になりますが、
作成していないとメーカーから取り寄せとなり、別途費用と時間が
かかってしまいます。
OSの調子が悪くなった時や最近流行のランサムウェアに感染した時も
リカバリーディスクが必要になる場合がございます。
購入した時点でリカバリーディスクを作成するのが最善ですが、
メディアが読めなくなり破損している、作成していない、
紛失等でリカバリーディスクが無い時は当店にご相談
下さい。
ただしメーカー側でリカバリーディスクの在庫等が無く、
リカバリーディスクを購入出来ない場合が御座います。
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
今回は最近多く見られるパソコンの熱暴走や電源が落ちる件についてご説明します。
パソコンはデスクトップやノートパソコンの両方で動作時に熱が発生します。新品の時はこの熱を外部に排出する機能が
上手に働いているので、熱暴走や電源が落ちる心配は少ないのですが、月日が経ちパソコンの中に埃やゴミが溜まってくると
放熱が妨げられる様になり、暑い日は放熱の効果も落ちてしまい問題が起きやすくなります。この現象を放置していますと、
パソコンの中の部品が壊れてしまう事があります。ノートパソコンの場合は排熱口から掃除機で吸い取る事も有効です。
お客様で分解出来ない、最近熱暴走ではないか？等の現象でお困りの際は当店までご用命下さい。
なお分解工賃はノートパソコンは8,000（税別）、デスクトップは5,000（税別）となっております。
ご依頼の際は電話番号0120-65-9939へお気軽にお電話下さるか、下記リンクをご参照下さい。
http://www.tss-corp.net/tps/price.html
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
今回は以前ご紹介した動画やネットゲームが出来ない（flashplayerが必要な場合）件について対策をご案内します。
動画が見られない（youtube)
ブラウザが対応しているかご確認下さい。
youtubeの場合は
インターネットエキスプローラーver11以降、chrome、firefox、opera、マイクロソフトエッジ等です。
これはyoutube側で今まで使用していたflashplayerからhtml5方式の再生方法に切り替わった為でございます。
youtube以外の動画サイト（ニコニコ動画等）
①インターネットエキスプローラー
internet explorer activexと書かれたバージョンを選んで下さい。
②win10に付属のマイクロソフトエッジ（windowsupdateで最新のflashplayerインストール）
マイクロソフトエッジはトラブルが多いので、他のブラウザをお勧めします。
③マイクロソフト社製以外のブラウザ（firefoxやchrome、opera等）
firefoxはnpapiというバージョンが、operaはppapiと書かれたバージョンが必要です。
chromeは最近flashplayer機能の無効化を標準で行う様になった様です。そこでアドビ社のサイトからppapiと書かれたバージョンのソフトが必要になります。また○の中に！マークの入ったアイコンがありますが、そのアイコンを左クリックしてflashplayerの動作の設定が出来ます。この設定を行いませんと動画が再生出来ない場合がございます。
詳しくは電話番号0120-65-9939へお気軽にお電話下さるか、下記リンクをご参照下さい。
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
今回はパソコンのバックアップ電池についてご案内します。
パソコンのバックアップ電池はパソコンのbios設定値や時刻設定を電源の供給が切れても保管しておく役目がございます。
ノートやデスクトップのパソコンでも役目は同じです。デスクトップの場合はcr2032という電池が使用されている場合が多い
のですが、ノートパソコンの場合は専用電池や充電するタイプの電池が使われている場合があります。
東芝ノートの場合は充電するタイプの電池が使用されている物が多い様ですので、あまり放置しておくと電池の電力が無くなって
しまいます。（エラーメッセージが出る場合が多いです）
その場合は起動させて一日以上放置し、充電する必要がございます。
パソコンを起動時に時計が初期化される、時計のデータが保存されない等がありましたら、当店までご相談下さい。
なお内蔵電池が特殊な物や中に固定されている等の場合は対応出来ない場合がございます。
詳しくは電話番号0120-65-9939へお気軽にお電話下さるか、下記リンクをご参照下さい。
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
今回は以前ご紹介したフラッシュプレイヤーの件で最近多くなっている件についてご案内します。
動画（特にニコニコ動画）やwebゲームで動画が再生出来ない、ゲームが出来なくなった等の問い合わせがありました。
このような件はアドビ製フラッシュプレイヤーのバージョンが古くなって対応出来なくなって起こります。
大抵の場合はフラッシュプレイヤーの自動更新で更新されます。パソコンが起動中にフラッシュプレイヤーを更新しますか？と
表示された時にはいのボタンを押すと更新されます。なお更新しても駄目な場合や更新の仕方がわからない等は当店までご相談下さい。
詳しくは電話番号0120-65-9939へお気軽にお電話下さるか、下記リンクをご参照下さい。
投稿者:tssadmin
皆さんこんにちわ。担当のkです。
最近多いブラウザを使用したゲームが出来ないという現象ですが、意外とこういった現象が多い様です。
原因としてブラウザゲーム側で推奨又は動作保証ブラウザが指定されている場合がございます。
最近の例ですがインターネットエキスプローラーやマイクロソフトエッジが動作保証外というゲームもありますので、
その場合は他のブラウザをご使用下さい。またフラッシュプレイヤーが入っていない場合は必要になる場合も多いです。
それでも起動しない、ゲームの動作が重い等
詳しくは電話番号0120-65-9939へお気軽にお電話下さるか、下記リンクをご参照下さい。